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東京が一番きれいな数日 [ウォッチング]

昨日(30日)は、いつもの時簡に起床して、朝食後、隣の駅近くにある公園まで朝の散歩をしてみる。晴天…おまけに昨晩の雨が洗い流してくれたような空気が、不純物が無いように澄んでいて快適な道のり。
正月を挟んだ数日の東京は、空気も街もとてもきれいだ。富士山くっきり…が見えるのもこの数日の特権。
湿った落ち葉を通して、ふわっと香ってくる土の匂い。梅が見頃の季節には多くの人が訪れる小高い山になっている公園も、今は犬を連れた人、ジョギングをする人が通っていく。枝を見上げる人はいない。ちょっと背伸びして小枝の先に顔を近づけてみる…あるある!…ちゃんと梅の蕾が。自然はしたたかに次へ向けて準備中。駅前のコーヒーショップで一息切れて帰宅。それからはほぼ家の大掃除。

今朝は昨日よりも一段と冷え込んだが、晴天の朝。朝の散歩とコーヒーショップの帰り道、建物北側の植え込みで、久しく見てなかった霜柱を見た。
正月を海外で…というのも楽しいが、毎年そうしている人は、一番東京がきれいな数日を知らないのかもしれないな…と思う。それはそれで勿体ない。
さて、もうすぐカウントダウン。この数年続いてる静かめのまったりな年越し。


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Hayabusa と Wii で仕事納め [ウォッチング]

昨日は、とある打合せで、昼過ぎにAppliCraftさんへ出向く。リアルタイムモデリング&レンダリングソリューションの「Hayabusa」のβバージョンも見せてもらった。モデリングとリアルタイムのビジュアライズによる効能の話しに聞き入っていると…ドヤドヤとスタッフの皆さんが、お酒とお寿司を運んでくる。あらら…アプリさんの納会に、部外者1名で参加をさせていただいた(お邪魔いたしました&ごちそうになりました!)。
モノ作りの上流での3D化とビジュアライズの必要性は、デザインプロセスにおいても特に重要なことだと思っているので、こういうモデリングと連携のとれるソフトウエアが登場するのは、必然だし、大歓迎。

打合せ終了後は、事務所へ戻る。事務所スペースをシェアさせてもらっている「CLEAT」の忘年会に参加。こちらは、家族連れの参加もOKなので、プロジェクターで壁に投影したWiiでのゲーム大会には、子どもらがヒートアップ。アットホームに盛り上がりました。
Wiiのような操作で、Hayabusaもコントロールできるればプレゼンも楽しくなるのでは…などと思いながら、ビールとワイン…。今年1年お疲れさまでした!…な夜。


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年末年始のお休み(仕事とブログ)について [その他]

時計が12時を回ったので、28日(金)になりました。今日で年内は終了です。年明けは7日(月)が仕事始めになります。…というのは、デザインワークのこと。ブログは特に休む予定は決めてませんので、何もなければ「ほぼデイリー」で更新予定です。
今年度中に、アクセスいしていただきました皆様、ほんとうにありがとうございました。また来年も、よろしくお願いいたします!。テツタロウより。


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水陸両用レジャー車輌は歓迎。でも先にレスキュー車輌にすべきでは? [プロダクトデザイン]

以前、大阪での水陸両用バスに許可がおりた…との記事から、「両生類(Amphibian)、流線型(Streamline)を再び(2006-06-15)」というエントリーを書いた。今度は、下記の2つの記事を見て、感じたこと。

asahi.com:日本初「水陸両用タクシー」年明けにも運行開始 大阪
水陸両用のリアル潜水カー sQuba - Engadget Japanese
「水陸両用」…、それも「sQuba」は007の世界に入ってしまった。ボンドの乗ったロータスエスプリが水中を滑空するシーンそのままだ。「タクシー」の方は、観光活性化の目玉…とのこと。どちらにしてもレジャー用途の車両。陸を走っていた車輌が、そのまま水上でも走る…。自分が運転していたら、子ども心でなくとも、気分がいいに決まってる。そんな楽しさが切り離せない魅力が、水陸両用にはあったりする。

…で、ふと思う素朴な疑問。シュビムワーゲン(Schwimmwagen/独)にしてもやはり、いつも4輪。「水陸両用のスクーター」はなぜ登場しないのだろう?。ぱっと頭に湧いたイメージは、スクーターがそのまま水上を滑るように進む姿。…まあ、それでは安定しないだろう…と思ったのと同時にイメージされたのが、今年のモーターショーに出ていた4ホイールのバイク「Yamaha Tesseract」と、同じくヤマ発さんの「Marine Jet」が合体したような車輌。TesseractがMarine Jetの要素を取込むよりは、Marine JetがTesseractの要素を取込む方がディテールが解決しやすいのか…なんて、実現性が低いのは承知で妄想モードに突入…。

妄想のトリガーは、「床上浸水○○戸…」という、洪水災害時の救助活動。自衛隊の皆さんが駆けつけ、ゴムボートか、あるいはヘリ…というニュース映像を見る度に、「町の消防団でも配備できそうな、簡易な水陸両用の小型車輌があれば、もっと対応できるのでは…」という問題意識。4輪だと大きすぎる(サイズ&コスト)だろうし、災害時専用の車輌だと、平時においては無用の長物となってしまう。日常のパトロールにも使え、川や海で溺れた人も救える…そんな機動力にはスクーター(あるいはマリンジェット)サイズの車輌で水陸両用は、まさにはまり役だと思う。技術的にもブランド的にもヤマハ発動機さんが開発できそうですが…。
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「ヒヤリ・ハット」回避のためにデザインができることがあるはず [プロダクトデザイン]

走るバスのドア開き、小5転落 ひかれ死亡 都内高速道(asahi.com)』というニュースを昨夜知った。あまりに痛ましく、厳しいニュースだ。居たたまれない気持ちになった。
うちのサッカー息子は、練習試合などで遠方へも出かけるが、14歳になるので送迎のバスは無い。ただ、幼稚園、小学校時代に入っていたサッカーチームでは、同じようにクラブ専用のマイクロバスがあったので、人ごとではない。幼稚園の送迎用バスであれば近所を走るのみ。また乗降ドアの近くには女性の保育士の方が座っているケースを多く見かけるので、このような事故が誘発される可能性は小さいだろうが、小学生以上を対象としたスポーツクラブでは、様々な(運営等の)事情から引率者が一人というケース(コーチが運転者を兼ねる)は多く目にする。加えて、スポーツ系クラブの小学生達は、ノリに応じて(息子の当時を思い出すと)場をわきまえず、突拍子も無いアクションをしたりすることもある。同じような環境では、本当に些細なことを入れれば「ヒヤリ・ハット(Wikipedia)」は、かなりあったのだろうと推測できる。

マイクロバスの細かな構造については、開発に携わった経験もなく、運転も経験がない。そのため、ドアの開閉機構については報道されている以上の知識が無い。…が、「ヒヤリ・ハット」のある部分は、ハードウエア側で対応することで事前に回避できることも多いのではないか…そんな事が頭をよぎった。もちろん、道具を使うのは「人」だ。最後の責任は「管理者」側にあることは間違いないのだが…。
ドラマや撮影などで使われる「ロケバス(搭乗者がほぼ大人)」のような使われ方であれば、ドアの自動、手動の切替えも問題なかったのかもしれない。ただ、子どもは「小さな大人」ではない。セーフティーに関するユニバーサルデザインの思想はもっと必要だと痛感。セーフティーに関する直接的な回避設備でなくとも、指差し確認を即すような、音声での案内だけでも、流れるようなシステムがあったら…と、思う。
「セーフティ」と「デザイン(広義の意)」については、普段気づきづらい箇所ほど、もっと取組んでいかねばならないと再認識した。


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うまくいく商品開発には、ほとんど全てに共通点がある [デザインプロデュース]

モノ作りに対して真摯に取組む場が国内に点在(クラスター含む)していて、東京圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)を頂点とする旺盛な消費地があり、それらを繋ぐ各種のメディアと流通網も揃っているのが日本。それもハイテクから、それらを支える技術などから、地方の伝統工芸まで多彩な品揃えが、それぞれの寿命のもと、入れ替わり、立ち替わり登場しては消えていく。

まるで熱帯雨林のジャングル地帯のような生態系のイメージ。
巨木は目立つだけでなく、多様な動植物の生育に必要な環境にもなっている。生存競争はおのずと激しいが、ある意味で健全な状態。巨木も、菌類たちとの共生関係で巨木でいられるし、環境変化によっては、新種の動植物が、新たな生存戦略をもって、登場したりする。

うまくいく(デザイン開発を伴う)商品開発には、ほとんど全てに共通点がある。裏返せば、うまくいかなかった開発にも、ほとんど全てに共通点がある…ということ。顕著に現れるのは、中小企業と地域産業の分野。

その差はどこにあるのか…。

うまくいかなかった事例を見聞きすると…あるところでは、デザインディレクターの不在…という声。あるところでは、デザイナーと製造業のミスマッチ…という声。また、そういう試みに対しての(デザイン支援の)国策が無い、あるいは乏しい…という声。出かけていく場所や、人の種類によっても様々な声が聞こえてくる。

この手のエントリーを分類するカテゴリーを作っていなかった。
範囲を広く扱うために「デザインプロデュース」というカテゴリーを新たに追加。今までの経験からのエントリーをこのカテゴリーに記します。


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表面張力をデザイン造形のソースに [デザインソース]

「表面張力」は不思議で、私にはとても魅力的な力だ。

無重力で空間に水をそっと「置く」と球(状)にまとまってくる。書くまでもないけれど、重力の無い場所での液体の振る舞いは、表面積を最小にしたくなるのが自然の理のようで、結果…玉になる。できれば、シャトルのような宇宙船の中ではコーラをそっと置いてみたい。球になったコーラ…泡は全方位に出るのだろうか…あるいは出ないのか…。なんだかとっても気になる。

そんな表面張力は、何も無重力でなくとも身近な存在。以前に雨上がりの線路脇の土手でスナップした、葉に付く水の玉。完全な球体ではないところが、愛らしく美しい。どうにも惹かれている。

なんとか、こういう受け取った感覚を、工業デザインの造形イメージの中で活かす機会は無いものか…とよく考えたり、スケッチしたりしている。その中からの1枚を掲載。

ちょっと時間があったので、イメージに近い造形をSolidworksでモデリングし、純正レンダラーのPhotoworksのグローバルイルミネーション機能を使ってレンダリングしてみた。
何も(モデリングとして)作り込んでないのは、モノとしてのイメージがまだ無いから。表面張力に学んだ造形をテストしてる段階。
リビング用のPC(本体)もいいかもしれないし、フラワーベースにしてもいいかもしれない…。出力したイメージを更に(自分に)入力。何かの「種」に発展していくのだろうか…。


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SCS Designers Forum 2007 [ウォッチング]

東京コンファレンスセンターで、開催された「第四回 SCS Designers Forum 2007(主催:住商情報システム)」に昼過ぎから出かけた。
セミナー会場入口手前には、各ソフト、ハードベンダーさんの展示が行われている。開演時間の15分ほど前に到着できたので、仕事上関係のあるエヌテクノロジーさんのブースにて、リアルタイムレンダラーソフトの「nStyler2.0」を見せてもらう。


version 1の時に比べて、インターフェースもだいぶ洗練されきた印象の画面だけでなく、新しいレンダリングエンジンの搭載から、光源機能の拡張など、高機能化しつつ、使い勝手も上がっているのがよくわかる。上の画像はversion 1の時のものなので、これより更に多彩な表情のモデルが、来場者の方達の前でくるくる回っていた。

前置きが長くなってしまった。本当は懇親会まで出席したかったが、仕事上やむなく、最後のパネルディスカッション前で、失礼させていただいた。

セミナートップは「シャープAVシステム事業本部デザインセンター」でのデジタル環境導入の話。デザインにとっての3つのC(Concept / Create / Communication)の内、Communication要素への2DCAD導入を皮切りに取組まれた事例を、「Long Long Way to 3D」と題して、時系列で紹介された。

次は「スバル商品企画本部デザイン部」でのビジュアライズの取り組み事例。デザイン、モノ作りプロセスへのデジタル環境導入が早かったこと。部内から部外へとコミュニケーションのために拡張するデジタル環境でのデザイン支援…その内容は興味深かった。また独自にツールを徹底活用している例として、アマナさん協力のもと、HDRI画像を撮影しに出かけていったことなどが紹介された。

休憩を挟んで、HPのワークステーションの紹介後、デザイナー奥山清行さんの講演。
フェラーリ、マセラティ、山形工房での事例を題材に、デジタル環境と、手のひらで感じて作るモノ作り…その両方の環境の重要さや、スタンス、フィロソフィーへと話は展開。ブランディング、デザインテーマの設定からビジネススタイルへと、イタリア、日本の環境の違いも含め充実した内容でした。

時間が来てしまい、ここでやむなく退席しました。
他の皆さんはきっと懇親会も楽しまれたのでしょう。ん〜、残念。

伝統の逆襲―日本の技が世界ブランドになる日

伝統の逆襲―日本の技が世界ブランドになる日

  • 作者: 奥山 清行
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2007/07
  • メディア: 単行本

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週末にちょっと驚いた話…「カバ」と「皇居東御苑」 [デザインソース]

土曜日(15日)午前10時過ぎ、何気なくテレビを見ていたら、NHK教育テレビで「カバ」のドキュメンタリーが放映されていた。

地球ドラマチック選「知られざるカバの世界」
  • ライオンも恐れる凶暴性
  • 水陸自由自在
  • 厚い皮膚と長い牙

陸ではのったり、水中では機敏…というところまでは知ってたけれど、意外にも凶暴な一面があり、人を丸呑みしようとした例があったことなどが紹介された。その番組中盤、陸上を歩くカバを正面から捉えた映像が流れた。そのちょっと前のシーンに水中の様子が映ってからだったので、その正面からのビューを見た途端、「ロシアの原潜」の外観イメージが重なった。
驚いたのは、その後。カバの生態と骨の特徴などから、調査・研究した結果…ご先祖が…なんと「クジラ」と一緒だったと言うレポート!。アメリカの原潜のはクジラっぽいフォルムだなぁと思っていたので、どちらにしても水中の環境に適しているフォルムなのだ…と実感。

もう一つ驚いたこと…「皇居東御苑」。
東京で生まれて育って42年。近くても訪れて無い場所は、ほんとに多い。カバ番組を見た日の午後、お茶の水のギャラリー訪問後、神保町をぶらり。その後ちょっと時間があったので、気分で竹橋方向まで歩く。皇居のお堀沿いに歩き、なんとなく「皇居東御苑」という看板と、そこへ入っていく人達につられて、始めて入る。
皇居は森のようになっていることは知ってたけれど、木々も多くこんなに自然あふれ、芝生あり、散策できる公園のようになっている場所があったとは…。持っていたデジカメでパチパチ…。その中から2枚をピクアップ。

東京のど真ん中とは思えない環境です。散りきってしまう直前の紅葉もきれいでした。名前は判らないけど、ほんとにきれいな青紫の小さな実を発見。反射色が紫がかってる感じで、艶っぽいのにマットな質感…。エラストマーの種類だと似たような質感が再現できるんだろうか…などとまた野暮なことが頭を巡りつつ、大手町側から帰路につきました。


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記事閲覧数ベスト3[071208-1215掲載分] [GTD,LifeHack]

So-net blogカウンタに基づいた今週の記事閲覧数ベスト3。

▼ひとこと:
中期の事業計画を元にした商品開発で、デザインをアウトソーシングするしないに係わらず、予算化ができているような大手のメーカーはいいけれど、そうでない企業もまだまだ多い。…が、ある意味で仕方が無いことかもしれない。そんなことを考えずとも成長していた過去があることと、そういう思考でモノゴトにアプローチしてきた経験が無い(または知らない)からだ。そういう意味では、デザイン業界側のPR不足なのだろう…と思う。
「デザインはソリューション…」という側面を、もっと企業経営者サイドに認知してもらうための、頭でっかちになり過ぎないワークショップ的な体感、実感要素のある啓蒙活動が必要なのかもしれないなぁ…などと思ったり…。ん〜〜。


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