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So-net blogカウンター「700.000 !」への御礼 [その他]

当ブログの総閲覧者数が、さきほど " 70万 "を通過しました。
650,000を超えたのが6月25日だったので、32日間でプラス50,000(平均1,562/day)ということになります。先月あたりから1日の訪問者数が増加してきてます。今月5日にアップした記事『NHK日曜美術館「私は自然になりたい 画家・犬塚勉」を見て』にアクセスが集中したことが要因で、ページビューも伸びているようです。毎日アクセスしてくだってる皆様、ありがとうございます!。

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追記:
先週末の金曜日は、米沢で行われた『有機ELあかり塾』に参加してきました。その内容もブログアップしたいのですが、慌ただしいまま週が開けてしまいました。しばしお待ちを!。

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マジストレッティのテーブルランプ「DALU」 [プロダクトデザイン]

私の生まれた昭和40年は1965年。その年にデザインされたテーブルランプが、イタリアデザイン界の巨匠ヴィコ・マジストレッティがデザインしたテーブルランプ「DALU」。樹脂成型の特徴をうまく利用してデザインされた、シェードとボディが表裏の区別無くつながる…まるでクラインの壷を思わせるテーブルランプ。好みのフォルムです。

パーツ点数の少ない、シンプルなコンフィギュレーション。可能な限り少ないデザイン言語で仕上げられたデザインであるにもかかわらず、空間のアクセントとなるキュートな存在感は時代を飛び越えるんですね。現代の空間でも楽しめます。

Artemide「DALU」


ヤマギワオンラインは、2009年がネットショッピングを始めて10周年…とのこと。この復刻版Artemide「DALU」も「10周年10%オフ」のキャンペーン(8/10まで)対象商品のようです。ランプはE17ミニクリプトンランプホワイト 25W×1で、本体サイズはW185 × D170 × H260mmと使い続けやすい大きさ。イタリア製です。

LEDや、OLED等…光源の進化も大歓迎ですが、ミニクリプトンランプ等の白熱電球の暖かみと制約条件があって生まれたデザインからは、学ぶことが多い…そんなふうに改めて思います。


Vico Magistretti

Vico Magistretti

  • 作者: Beppe Finessi
  • 出版社/メーカー: Corraini Editore
  • 発売日: 2003/08
  • メディア: ペーパーバック



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当ブログの「年齢解析」と「性別解析」結果について - ( 6 ) [リサーチ]

約3ヶ月おきに行ってる『アクセス解析 with 位置情報 「なかのひと」』での「年齢解析、性別解析」。前回の1月から3ヶ月…ということで(6)をアップします。

今回も男女比については横ばいの「10:90」で「ほぼ男性」です。前回一変したグラフの波形は更に加速し、40歳代のピークが更にアップし、その代わり25歳頃にあったピークが更にダウンしました。ん〜、話しが硬いんですかね。若作りするのは痛いですしね(する気も無いですが…)。2009年時点で44歳…という昭和40年生まれの1サンプルとして見ていただければ…と思ってます。

なかのひと

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当ブログの「年齢解析」と「性別解析」結果について - ( 5 )
当ブログの「年齢解析」と「性別解析」結果について - ( 4 )
当ブログの「年齢解析」と「性別解析」結果について - ( 3 )
当ブログの「年齢解析」と「性別解析」結果について - ( 2 )
当ブログの「年齢解析」と「性別解析」結果について

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MacBook15/アップルストア銀座/iPhoneシニアユーザー [ウォッチング]

「リース契約満了にともなう契約手続きのお知らせ」というリース会社からの通知が届く。3年間使っているMacBookについての書類。あと1ヶ月半ほどで満了のため、先週Apple Store Shibuyaへ立ち寄り、次に使うマシンの下見をして、法人営業部の方とも話しをした。

検討したのは、MacBook Proの13インチ 2.53GHz と15インチ 2.66GHz。現在のMacBookとその前の機種の合計6年近くAppleの13インチを使ってきたのだけれど、今回は15インチを選択しようと思っている。気になっていた重量も、13が2.04kgなのに対して15は2.49kg。450g思いのだけれど、毎日デザインワークを含めた仕事全般で使うメインマシンの位置付けだから、15.4ワイドの作業生とグラフィックス能力を重要視した。…という訳でこの内容で見積をお願いした。

先週は、その後Apple Store Ginzaへも出かけた。先日のエントリー『プロダクトデザインの教科書刊行イベントはアップルストアで』で書いたイベントに申込をしていたためだ。
開場時間少し過ぎにアップルストアに付き、ガラス張りエレベーターに駆け込むと、以前から接点のあるインハウスデザイナーHさんとばったり。久しぶりの再会に、会場では席を隣りにして、しばし歓談。開演時間になるとアップルストアの方から「普段は撮影NGですが、主催者側の意向で撮影OKです。ブログ等へアップしていただいて…」とのアナウンス。気兼ねしないで撮影できるのはいいですよね。

時間になり黒川雅之さんの講演がスタート。予定されていた約50分はあっと言う間。もっと学生さんが多いのかと…と予測していた黒川さんに対して、会場の年齢層は比較的高め。デザインに対しての思想やスタンス、素材に恋して…から始まるデザインワークを画像多めでのプレゼンテーションでした。途中、ポケットから自分のケータイとiPhoneを出して、ケータイは電話用、iPhoneはスケジュールチェックやネット用…と話す場面も。

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銀座からの帰りの地下鉄車内。気にしてたから…だと思うけど、iPhoneを操作してるな…と見ると5人中、5人がどう見ても40代以上。60歳代と思われる人もiPhoneでした。「3GS」になってから購入した…というシニアの方、増えてるんですねきっと。そういう印象です。

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商品開発のエンジンと翼 [ウォッチング]

先月末のエントリー『ボーイング777と767の翼』で、「翼」…って好きです。唐突ですが…と書きましたが、「エンジン」も好きです。このブログでも何回か画像を掲載してますが、先週月、火曜の出張の時もデジカメで撮影してました。ボーイング767のエンジンですが、毎回エンジンの見える席に座ると思うわけです。なんとなく小さいなぁと。もちろん、機能的にはなんら問題ないから飛んでるんですが、この、ちょっと小振りに見える左右2機のエンジンだけでこれだけの人数を運び飛んでるだなぁ…と思うと、頼もしい感じがしました。

13日(月)早朝の富山行きですが、この日は眼下に見える雲の形のバリエーションの多いこと!。低い高度から、高い高度まで、形、密度、形…そのどれもが彫刻作品のよう。こういう雲の美しさを日本画の画法で描いたらどうなるのだろう…と見入っていたら首が疲れました。日本画は描けませんが…(^_^;)。

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出張では、先月インテリアライフスタイル展で発表した『ASIWAI collection』の今期後半のリスケジュールや課題の確認等々。2010年度への仕込みを含んだ内容の打合せと盛り沢山。加えて、プロジェクトの途中から活用を計画することになり進めていた「中小企業地域資源活用プログラム(METI Chubu/経済産業省中部経済産業局)」も認定となり、7/10にリリースが掲載されました。

プロジェクトから見ると「活用プログラム」は、今までに比べてと少し大きい「翼」。「エンジン」は我々商品開発チームと営業チーム。今のプロジェクト全体が、より価値のあるものにするために、燃料補給やメンテナンスも含めた運航計画を立てねば…と。エンジンを見ながらの思い直す先週の出張でした。

追記:
7月は先月に比べて少しは余裕が出てくるかと思いきや…。とある住宅設備機器のデザインプロジェクトもスタートし、来月頭まで日程がびっちりに…。「トステムが新日軽を小会社化…」などというニュースを見て、以前にデザインワークををさせていただいたことのある2社だけに、ちょっと不思議な感じが…。いろいろな動く2009年…という感じがします。

中小企業地域資源活用プログラム(METI Chubu/経済産業省中部経済産業局)

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記事閲覧数ベスト5[6月(6/1〜6/30)] [リサーチ]

So-net blogアクセス解析に基づいた6月1日〜30の記事閲覧数ベスト5。

▼ひとこと:
このベスト5は、最新記事をトップページから閲覧したものはカウント対象となっていません。純粋に記事単体のURLを閲覧した数でベスト5を決めています。

記事閲覧数ベスト3[5月後半(5/16〜5/31)]

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ロナン&エルワン・ブルレック「Vegetal」の予約は7/27より! [プロダクトデザイン]

昨年11月のエントリーでピックアップした「Vegetal」は、hhstyle.comにて7月27日から予約スタート。サイズはW60.6 x D57.7 x H78.3/SH43 cm。価格は ¥39,900で、発売を記念したVitra特性「Vegetal」ミニチュアが1脚につき1個プレゼントされるようです。

Vegetal


植物からインスピレーションを受けてデザインされたロナン&エルワン・ブルレックの新作チェア「Vegetal(ベジタル)」。葉脈のように複雑に重なり合った構造は、ポリアミドを用いた射出成形により実現。4年の歳月を費やして誕生した美しいスタッキングチェアです。(hhstyle.comより)


屋内はもちろん、ガーデンやバルコニーでも使えることを考えると用途は多そうです。前脚はシート部分のシェルとの一体成形で、後脚は後から取り付ける構造ですが、全体として、材料特性を活かし、コストパフォーマンス高く細部にわたって練られた魅力あるフォルムは、生活の中で使ってみたいイスの1つです。

●関連エントリー:4年を費やしたVitra社のプラスチックチェアー「Vegetal」
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マーク・ニューソンの味の素 [プロダクトデザイン]

「味の素KK」…という企業には、多様さを許容し続ける日本の食文化の中、時代に呼応した商品作りにチャレンジし続けている…とい点で好感を持っている。我が家でも「コンソメ」や「ほんだし」は比較的多く登場する。…とはいえ、会社名にもなっている「味の素(うま味調味料)」の方はというと、これはまったく使っていない。意識して使わなくなったのではなく、特に必要がないということで、ずいぶん昔にキッチンから姿を消してしまったように思う。

今ではまったく登場してない…ということで言えば同社の「CookDo」も同様だ。例えば「四川麻婆豆腐」。これなどは、我が家の好みからするとガツン!…という辛さが足りないので、結果的に鷹の爪、豆板醤と甜麺醤を我が家用にブレンドすして、花山椒をドバーっと振り入れる…というスタイルになってしまった。食べ盛りの子供がいれば、量の調節も容易だ。豆板醤も甜麺醤も他のレシピでも頻繁に登場するので、結果的にコストパフォーマンスと家族の満足度は高くなる。

脱線しかけたので、話しを「味の素発売100周年」に…。

味の素、発売100周年記念の「味の素マーク瓶」50gを発売 | 日経デザイン


これは、同商品が発売100周年を記念してボトルデザインが変更になり、それを担当したデザイナーがマーク・ニューソン(Marc Newson)だ…という記事。
マーク・ニューソンの仕事…ということで、海外のサイトでもピックアップされている(marc newson: ajinomoto bottle by designboom.com)。マーケティングの一環…とのことのようだけれど、味の素をパパッと振ることが特技の「AjiPanda」の次がマーク・ニューソン…という訳だ。

マーク・ニューソンは好感を持っているデザイナーの一人。とはいえ…ん〜、代理店の仕込みなのだろうけれど、どうにも腑に落ちない。日本での生活経験もあるマーク・ニューソン。暖簾越しに見える老舗の看板文字…というイメージがあったのかもしれないが…。商品とマーケットとのつながりからキャスティングすべき人材だったのか…。ボトルのデザインは重要だけれども、そもそもデザイナー名が必要な商品なのか…。どういうディレクションだったのだろうか…。変に難しい理屈でなく、担当者が「マークの大ファンで実現しました!」…という方が、「よかったね、うまくいって」と腑に落ちるのだけど…。
我が家のキッチンには登場しないのだけれど、気になったので書いてしまった。

追記(2009.07.10 16:40):
日経デザインさんへの記事リンクが切れておりましたが修正済みです。失礼いたしました。ボトルのデザインは、何回か見ているうちに不思議と可愛く見えてきました。何故かアジシオのボトルを想い出しました(カラーリングは違いますが)…。

●関連リンク:マーク・ニューソンが味の素の瓶をデザイン - コンセプター坂井直樹のデザインの深読み

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「売れるデザイン」…という言葉の危険度? [問題意識]

「売れるデザイン」…という言葉の使い方がある。「これは○○なアイテムについての△△な意味ですよ…」という補足があれば良いのだけれど、そういう前置きも無く、当たり前のように口するデザイン関係者さえいたりするのでギョッとすることがある。このフレーズを私に向って問う、中小製造業の経営者やメーカーの方には「そんなものはありません!」…とキッパリ言うことにしている。こういう場合、デザインだけがバージョンアップすれば売上が上がる…などと、とんでもない思い違いをしてることがあるからだ。

書くまでも無いことだけど、実際にその企業が販売しているのはる「製品やサービス」であって「デザイン」そのものではない。もし「デザイン」そのものを売っているのだとすれば、それはデザイン会社になってしまう。もちろん、このフレーズを口にする人もそういう意味で言ってないというのは、私も重々承知している。けれど、この曖昧な言葉の感触が、あちこちで問題を引き起こしている気がしてならない。言い方を「売れる商品」と変えても同様。「何を?」…については「売れるもの」、「誰に?」…については「欲しい人に」…というような答えでは話しにならないのだけど、まだまだ多いのが現実だったりする。

また、このフレーズに潜む問題は「精神と肉体」…という言い回しのように、実際は不可分のものを、あたかも別物のように捉えさせてしまうことにも繋がり、勘違いも誘発してしまうので、実はとても危険なことだと思っている。

世の中、ニーズが見えれば仕掛けが成り立つ訳で、こういう場合は、聞き手に響くタイトルで中小企業向けのセミナー等を開催して集客し…というのが常套手段だ。とはいえ、全てがうまくは運ばない。要因はどちらの側にもあるが、結果として羽ばたくケースもあれば、後味の悪い思いをするケースもある。中小企業の人達の側からすれば、デザインの世界は遠く見えている。そういう意味では情報格差がある状態でのセミナーはなんともアンフェアーな感じが否めない。

「売れるデザイン」…に繋がるであろう更に突っ込んだ話し(モノ作り系助成金、企業と外部デザイナーとのミスマッチ、若手デザイナーからの搾取の構造等々)…は、ブログなので書けない。あちこちの地雷を踏みかねないからだ。…などということが、ここ数日頭の中をぐるぐるしてしまった。朝から晩まで都議選関連で騒がしい時節だからだろうか…。

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NHK日曜美術館「私は自然になりたい 画家・犬塚勉」を見て [ウォッチング]

今朝は、高校1年の息子が練習試合とかで6:20に家を出た。それに続いて06:40には、成田エクスプレスに乗る妻を東京駅まで送るために家を出た。今週1週間は妻がいない。以前のエントリー『摘みたてフレッシュな“ダマスクローズ”のローズオットー「パレチカ」』に関する仕事で、クライアントと共にブルガリア出張に行ってしまったからだ。オーストリア航空OS052便でウィーン経由でブルガリアのソフィアに入る…とのこと。

この時期の東欧出張は、緑が美しく、いい季節なのだろうなぁ…と思いつつ帰宅。朝の戦争状態のキッチンを横目に、まずは…とNHKの日曜美術館を見た。これがショックだった!。

犬塚勉さんという画家の特集。テレビ画面を通してだとかなりフォトリアルに見える自然を切り取った絵。だからと言って風景画…とは圧倒的に違う…草木の命を書き写しているような芳醇で豊かな情景。犬塚勉さんの生い立ちや経歴、人となり…と話しが進むにつれ、「自然と一体となったときに初めて感じられる命をとらえよう」…とされていたスタンスがとても印象深く心に残った。

自然が放つ一瞬の煌めき…。そういう一期一会の出合いに毎回新鮮な「圧倒的な美」の感動を感じられていたのだろう…と思う。それが道ばたの名も判らないような草木であっても…。

犬塚勉さんの絵を勝手にコピペする訳にはいかないので、iPhotoの中にたまっているデジカメ画像から、雰囲気が近い物を1枚貼ってみる。空気、風、粒子…見えないものを写す、或は描くことの難しさと、そういうスタンスで向って行く大事さを思い知った。

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私は自然になりたい 画家・犬塚勉|日曜美術館
奥多摩総合開発|せせらぎの里 美術館|

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