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3.20 - デザインプロセス委員会 & 交流会…を開催します! [デザインプロセス]

「JIDA-デザインプロセス委員会 & 交流会」を3月20日(土)に開催することになりました。
今年度(平成21年)は、諸事情により少々停滞ぎみだったため、次年度(平成22年)の活動を充実させることと、よりJIDA会員以外の方にも参加しやすいコミュニティを目標に、「委員会+交流会」のセットの形式で会合を行いたいと思っています。そのため、次年度の活動を積極的に進める意味もあり、サイトを立ち上げました。委員会の内容(時間、場所)の詳細、参加申込方法、ご質問や問合せについてはリンク先『Design Process Committee : JIDA East Block』ページからご確認ください。

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今回の委員会での主題は、『JIDAデザインプロセス委員会 - 平成22年度活動計画』についてです。勉強会やワークショップなど、委員会活動の骨格となる形式と内容だけでなく、活動における目標設定なども、参加していただく皆さんと相互に意見交換をさせていただきながら、方向性と深度を探っていければ…と考えています。

その中で、委員会コアメンバーからは、1つの軸として動かしたいプロジェクトについての報告をさせていただく予定です。書籍『ヨーロッパの目 日本の目』の著者である安西洋之さんとのTwitterを通した交流から発展してきた「ローカリゼーションマップ研究会」です。ビジネスの上での文化理解が重要なポイント…と語る安西さんのブログ『ヨーロッパ文化部ノート』でも、経緯について触れていただいてますが、「文化におけるローカリゼーション」について考え、ビジネスやデザインシーンで活かせるような知恵が育まれるコミュニティとなれば…と思っています。また、Twitter上でもハッシュタグ[ #Imap ]を設定して、このテーマについてのディスカッションが始まっています。ご興味のある方は覗いてみてください。

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安西洋之 (anzaih) on Twitter


ヨーロッパの目 日本の目

ヨーロッパの目 日本の目

  • 作者: 安西 洋之
  • 出版社/メーカー: 日本評論社
  • 発売日: 2008/11/11
  • メディア: 単行本



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鋳物の産地は分業制 / 製造問屋と工場の違い [デザインプロセス]

年末の休み目前!…という時期に、友人のプロダクトデザイナーから「鋳物のパーツを制作を打診できる先はないですか?」と相談を受けた。話しを聞くと、他の業者にあたったものの、納期やコストが合わなかった…とのこと。「ナカバヤシさんが付き合ってる高岡のメーカーに聞いてもらえますか?…」というリクエストだったので、図面とモデル画像を送ってもらい、急いで担当者へ打診。「なんとかやってみます!」…という声は、自分のデザインワークではないけれど、嬉しいもの。年明けに見積が出て、内容的にOKだったようなので、進んでいるようだ。

鋳物の街…富山県高岡市は、輪島の漆などの伝統工芸業界と同様に、モノ作りプロセスが分業化されている。例えば、鋳物、研磨、着色or表面仕上げ、組み立て…などが、それぞれ別の工場、会社になっているし、モノ作りもしながら流通まで行っている会社もある。一見すればすべてメーカー(会社)に見えるけれど、それぞれに得意分野とビジネスモデルが異なっている。

付き合いの長い、株式会社 竹中銅器のポジショニングは美術銅器を中心とした「製造問屋」。自社商品とするものであれば、モノを企画して、素材や製法によって、得意な業者に製造委託し、品質管理から後ろのプロセス…在庫、流通、営業等を担当する。自社企画以外のモノ、例えば特注品や、パーツ制作の依頼も守備範囲。アルミ、真鍮、ブロンズ、鉄鋳物などで、図面や3Dデータ等があれば、製造問屋としてのスタンスで見積対応してくれる。ご用命のある方はご一報ください。担当者紹介します。

画像は、真鍮鋳物による花器。鋳込んだ後、ざらざらした鋳肌を仕上げ、表面処理工程に入る前の状態。「回転体」が得意な鋳物メーカーさんの仕事です。これを、あぶりながら漆とお歯黒(確か…酢酸第一鉄の溶液)で着色すると、金属の風合いがうっすら透ける、仏具等でよく使われる味わいのある伝統着色になります。

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来月初旬はギフトショー。
高岡のメーカーや組合も出展します…が、その話しは別のエントリーで。

株式会社 竹中銅器
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「建築家と共に創る住まい ~家づくりのプロセス見せます~ 」展 [デザインプロセス]

約2週間前の日曜日、黒川雅之建築設計事務所時代の先輩が手掛けた住宅のオープンハウスに行ってきた。場所は世田谷区内某所。自宅から歩いても20分程度の距離なので散歩のように出かけてきた。

住宅は、夫婦+小学生の子供2人の4人家族の空間。1階玄関を入ったところに多目的な空間と子供部屋、バスルームを設け、2階にテラスに向って開かれた天井の高いリビングダイニング、キッチンと、夫婦の寝室が設定されていた。

画像は、この吹き抜けダイニング端のロフトのような場所から撮影したもの。キッチンさえテラスに面している。ビアパーティーや、自宅バーベキューでもしたら、さぞ気持ちいいだろうなぁ…という空間。

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住宅のオープンハウスはプロダクトデザインをする上でも、とても貴重なイメージソースに繋がる体験なので、時間の余裕がある時には出かけることにしている。住宅オーナーの好みや、ライフスタイル、それらを具現化した建築家とのコラボレーションを見たり、触ったりしているとプロダクトデザインの発想に繋がっていく。

今回、この住宅を手掛けたイオンアーキテクトと、黒川事務所繋がりの2人の建築家が『建築家と共に創る住まい ~家づくりのプロセス見せます~』展を開催する…とのこと。建築デザインを見せる…というよりは、建築家と家を作る…というプロセスにフォーカスした展覧会。

主催は、オーダーキッチンや家具を手掛ける株式会社リネアタラーラ。お施主さんとのやりとりに使われた図面や模型の数々が展示される…とのこと。会期は今週末の23日〜31日まで。場所はリネアタラーラロフトギャラリー(世田谷区用賀)。出展メンバーによる「住まい作りの相談会(予約制)」も行われるようです。ご興味のある方は是非!。

東京のオーダーキッチン・オーダー家具|リネアタラーラ

イオンアーキテクツ設計事務所
岩佐設計工房
藤澤建築設計事務所

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高岡伝統産業青年会との交流会(7/30) [デザインプロセス]

なんだか幾つものことが重なってしまい、ブログの更新さえままならない…という状況だった7月下旬〜8月上旬にかけての出来事を、2週間ばかり時間が経ってしまいましたが、数回に分けて書いていきます。

内容は、先月末(7/30)に行った「高岡伝統産業青年会(通称:伝産)」さんでの交流会。これは、以前のエントリー『DENSANと富山大学芸術文化学部』で書いた続編にあたるものです。高岡地域産業を担う、39歳までの若手の会です。

降り立った高岡の駅前は、ちょうど昨年の8/10付けエントリーにも書いた『高岡七夕まつり』の開催を数日後に控えた時期。カラフルな短冊の近くで高岡銅器製の風鈴の音が聞こえてます。

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伝産の方からのリクエストは、前回に引き続き「マーケティング」で、時間は約15分程度…とのこと。職人さんも多いメンバー構成の中「作り手視点からのマーケティング」という内容のプレゼン資料を用意して、要点のみ話しました。その後は、メンバーそれぞれが、昨年度のギフトショーに出展した商品についての思惑と結果、問題点等…についての発表があり、19:00からスタートした交流会は終了予定の21時を延長してディスカッションに花が咲きました。

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珍しく私のデジカメに、私自身が映ってます。これは、伝産さんのデジカメがトラブったので、私のデジカメをお貸しした結果、シャッター押してるのが私でないためです。実際の商品を手に取りながら、話しを聞いて、コメントして…で時間がどんどん押していってます。

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会の締めくくりは、場所を移しての懇親会。なんだか大きいテーブルが…と見ると、通常はビリヤード台の宴会モード…とのこと。そんなバーの奥まった場所を占拠して、食べて飲んで話しをして…と、こちらもあっと言う間に時間が経っていきます。年齢こそ30歳代が中心の会ですが(…って私だけ40代!)、業種も立場も異なる皆さん、それぞれの悩みや課題もさまざまですが、伝統産業の今が等身大で感じられたこと…貴重な体験でした。

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23時半過ぎにホテルへ引き上げましたが、30歳代のメンバーの方は、その後も1軒?…寄ったようですねぇ。お疲れさまでした。

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渡辺英夫さんのデザイン・マネジメント論『超感性経営』 [デザインプロセス]

表参道の駅からすぐのところに、フリーランスになる前に勤めていた黒川雅之建築設計事務所の仕事の帰りに立ち寄っていた居酒屋「甚六」がある。何年ぶりだろう…先週金曜の夜、その甚六に招集がかかった。黒川事務所OBの中でも、ほぼ同じ時代を共有していた兄弟のような連中だ。建築家が3名。プロダクトが私を入れて2名の計5名。歳は41〜44の間。

暖簾をくぐると当時と変わらない空間と匂い。カウンター奥にいたマスターから「よう!」と声がかかる。いやいや…タイムマシンに乗って10年くらい戻ってしまったような感覚。これがやばかった。当時のようなペースで飲んでしまい、翌日の土曜日はJIDA総会だったけれど、あやうく寝過ごすところだった。

その席で、5兄弟の中では最後まで黒川事務所に在籍していた阿部克彦(あべちゃん)が、渡辺英夫さんの書籍「超感性経営」が6月1日発行になった…ということで持ってきていたので見せてもらった。
書籍の帯には、ソニー相談役の大賀さんの言葉で『世界初、道具に"感動"という魂を吹き込んだソニーデザイン。その背景には、トップの理解力、さらに完成と知恵をみごとに束ねたデザインマネジメントがあった』…とある。

渡辺さんは昨年秋に病気で急に他界されてしまった。「てぇっちゃぁ〜〜ん(だみ声調で…)」と私の顔を覗き込みながら、でバンバンと背中を叩かれたことが懐かしく想い出された。ソニーを退職されてから、パーティー会場や黒川事務所でお会いする程度だったけれど、渡辺さんが時折熱く語っていたデザインマネジメントについての想いやメッセージは心に残る物が多かった。
それが今回、「超感性経営」編集委員会の方々(天沼昭彦さん、桐山登士樹さん、紺野登さん、関 康子さん、田村進一郎さん、松本 康さん)のご尽力によって、机の傍らに置いておける書籍となったのはとても嬉しい。

感性と論理性…クリエイティブ・シンキングとロジカル・シンキング、単純な2項対立ではないこのせめぎ合いが無くては、グッドデザインは生まれでない。そのためのマネジメント。「目利・予測・説得のチカラ」が現代ほど必要な時はない…強く実感させてくれた書籍です。


超感性経営―ソニー伝説のストラテジストが授けるデザインマネジメント・メソッド:25

超感性経営―ソニー伝説のストラテジストが授けるデザインマネジメント・メソッド:25

  • 作者: 渡辺 英夫
  • 出版社/メーカー: ラトルズ
  • 発売日: 2009/06
  • メディア: 単行本



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『デザイン・リサーチ・メソッド10』が先週発刊になりました [デザインプロセス]

ある目的を持って計画・実行されたリサーチからは、キーとなる項目が発見できる。一見些細に見える内容であっても、気づいていなかった項目であればあるほど、プロダクトデザイン開発にとって重要な示唆(方向性/コンセプト)となる。

中堅以上の企業の中には、リサーチは専門の会社に丸投げで、最初のブリーフィング以降は、最後のリサーチ結果レポート納品まで会わない。おまけに、そのレポートの物理的な厚みがものを言う…などという話しもよく耳にする。

世は森羅万象だ。ジャングルの全てを一気にリサーチすることはできない。迷子になるならまだしも、リアルジャングルであれば生きて帰れる保証はない。スキューバダイビングでは「サーチアンドリカバリー」という方法があるが、それも目的と範囲が限定されて始めて機能する。にも係わらず、リサーチへの認識はまだまだ浅い。リサーチ内容の設計や計画こそが、デザインの最初の一歩であるのに…。

ここ数年は特に、デザイナーではなく、デザインディレクターとしての仕事の方で痛感するようになっていた問題意識だったのだけれど、そういう状況に1冊の書籍が先週(6月10日)登場した。『デザイン・リサーチ・メソッド10』だ。おまけに、以前から仕事で繋がりのあるトリニティ株式会社(東京都千代田区)と、日経デザイン編集部との共同企画としての出版とのこと。リリースからの引用を下記にペーストします。
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デザイン・リサーチ・メソッド10(リリースから一部を引用)

本書は明確なデザインの方向性をリサーチから導き出すことが注目される中、アメリカを代表するデザイン・ファーム、IDEOや建築家のレム・コールハース率いるAMO等、海外のデザイン事務所10社のデザイン・リサーチ・プロセスを実際のプロジェクト事例を通して解説する日本で初めてのデザイン・リサーチに焦点をあてた書籍となっております。
  • 独自の調査から製品化に至るまでのデザイン・リサーチ・プロセスを、実際のプロジェクト事例で解説を通して英・伊・米・韓の海外の10社に取材
  • 従来の消費者調査やデザインワークでは導き出せない、“次代の製品デザイン”を描き出すデザイン・リサーチ手法を徹底解明
  • 英国航空、プラダ、コカコーラ、日立、パナソニック他、トップレベルの事例を紹介


私自身が言い出しっぺをしてスタートした、JIDA(日本インダストリアルデザイナー協会)の「デザインプロセス委員会」。その今年度の勉強会の時に、この書籍の企画から出版まで…というのをピックアップしてみるのは、いいかもしれない。まだトリニティーさんへは打診してませんが…。
A4変形判、約150ページが発信するデザイン・リサーチの事例&解説書。興味のある方は参考書として最適です。高めに感じるか方も多いかも…と思われる定価は(推測ですが)発行部数に関連してるのでしょう。それこそ、まだまだ世の中の認識の低さ…かと。デザインに係わる職種から、プロセスの重要さを計画とともにプレゼンして承認してもらう…。そういう環境を構築せねば…と感じている今日この頃です。

トリニティ株式会社

追記:
6月第1週は、インテリアライフスタイル展出展。第2週は、JIDA年次総会&東日本ブロック総会(準備と運営)と慌ただしく、通常ワークに若干支障が出てしまいました。各方面の皆さん、トホホ…な状況、今週取り返します…(^_^;)。



デザイン・リサーチ・メソッド10

デザイン・リサーチ・メソッド10

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2009/06/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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DENSANと富山大学芸術文化学部 [デザインプロセス]

DENSAN(でんさん)という略称で呼ばれることの多い『高岡伝統産業青年会』。この組織は、富山県高岡市で銅器・漆器などの伝統工芸に従事する40歳までの会員さんたちによる青年団体。伝統産業の継承と振興、地域の発展を目的とした団体だ。

このDENSANの会員であり、高岡にて各種さまざまな木型制作を行っている、嶋モデリングの嶋さんから相談を受けたのが1週間前。彼が力を入れている「商品開発委員会」での勉強会にてレクチャーを行って欲しい…との打診を受け、さっそく昨日高岡に行ってきました。
この「商品開発委員会」では、富山大学芸術文化学部の学生さんとともに、伝統産業を活かした商品開発にトライし奮闘中…とのことで、デザインというよりは商品開発プロセスについての話しを…というリクエスト。皆さんの仕事や学校が終った19時から、富山大学の教室にて、DENSANメンバーの方と、学生さんに、マーケティング側からアプローチした商品開発プロセスの話しと、デザイン発想側からの商品開発プロセスの話しを1時間ちょっとの時間でしたが行いました。

工芸コース専攻で、マーケティングの内容には明るくない学生さんもいる…との事前情報から、藤子・F・不二雄さんが高岡市出身…ということもあり、ドラえもんとのび太の関係をモチーフに「マーケティング」についての話しを用意しました。質疑応答後、学生さんからはマーケティングについての理解が進んだ…というようなリアクション。ちょっとほっとしました。

21時過ぎからは、高岡駅近くにのDENSANメンバーが集う…という居酒屋さんい場所を移動し学生さんも交えての懇親会となりました。学生さんらと別れホテルに着いたのは12時過ぎ。今朝聞いたところでは、DENSANメンバーの皆さんは、もう1軒はしごした…とか。メンバーは40歳までの団体なので昨夜の皆さんは30代。一番の年長者…私でした。

産学でのプロジェクトということ、伝統産業に軸足を置いて…ということから、難しい側面も多く壁にぶつかっている…との話しでしたが、すんなりうまくいくよりは、結果的に最後は実りの多い体験になるのでは…と思いました。
DENSANの皆さん、富山大学の学生の皆さん、楽しい夜をありがとうございました!。こちらもエネルギーをもらった感じです。

追記:
昨年夏のSolidworksイベント『デジタルデザインのCreativeWorld最前線』でご一緒させていただいた、芸術文化学部の前田一樹 学部長さんにもお会いでき、有意義な富山出張でした。

高岡伝統産業青年会
富山大学芸術文化学部
Japan Wood Modeling Company 嶋モデリング

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KOKUYO デザインアワードを題材にしたプロセス [デザインプロセス]

2ヶ月ほど前のエントリー『桑沢デザイン研究所「PD2」での担当授業スタート』で書いたように、この授業での題材としてピックアップしたのは『KOKUYO デザインアワード』。

この毎週木曜夜のこの授業も今夜で5回目で、当初の計画通りに1人5分を目安にした「プチプレゼンテーション」を催しました。プレゼン内容は、ここまでの3回の授業を使って行ってきた「リサーチ内容のまとめ」と「発見できたモノゴト」についてです。

リサーチはグループで行うのではなく、個人毎で行うかわりに、そのプレゼンシートをGoogleグループ内の各個人のページにアップロードする方法をとっています。これらは、使用教室がコンピュータルームであるが故の利点です。情報の共有と提出物の管理…というのが第1の目的ですが、自分とは異なる視点の他のクラスメートの考えも知ることができる大事な機会だと思っています。

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『KOKUYO デザインアワード』のテーマは「よりどころ」。テーマとリサーチ内容から発見されたモノゴトやシーンでの問題点など、解釈と表現形式も学生さんそれぞれのスタンスです。キーとなるのはテーマが「よりどころ」なので「共感」です。夜間部の学生なので、年齢、境遇、価値観などバリエーション豊かなこのクラス。この後に続くプロダクトデザインへ展開でも、期待できそうな内容のプレゼンでした。

授業にとっては、iMacとネットワークとGoogleグループがよりどころです。

●関連リンク:コクヨデザインアワード2009 | 審査委員長 山中俊治氏が語る「よりどころ」

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『デジタルツールはじめの一歩』SolidWorks編 第2回 [デザインプロセス]

約1ヶ月前のエントリー『新連載がスタートしました!』で、お知らせしたPDwebでの新連載第2回がアップされました。

3Dモデリングの基本にデザイン的な視点をからめて…というオーダーでの連載のため、第1回の「立方体」に続いた今回のテーマは「直方体」です。
『直方体は立体定規として使ってみる』では、3DCADでの「スケール感」についての話し。『プロポーションを気にしながらモデリング』では、直方体のプロポーションも人の認識には、きっちり刻まれてますよ…という話しです。

さて、この3つの直方体は、何のプロポーションを再現してるでしょうか?。

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答えは、左から順に、A4コピー用紙500枚分=「±0 A4ライト」、「Mac mini」、「iPod shuffle」です。澄川さんによる「Rhinoceros編」の第2回は「3Dは2Dからはじまる」です。SolidWorksでのサーフェースモデリングでも当てはまる内容ですので、こちらも併せてお時間のある方は、下記リンクより。

デジタルツールはじめの一歩 :: Pdweb
SolidWorks編 第2回:直方体モデリングの応用と使い道
Rhinoceros編 第2回:3Dは2Dからはじまる


誰も教えてくれない3D CADデザイン術―SolidWorksによるデジタルスカルプチャーの実践

誰も教えてくれない3D CADデザイン術―SolidWorksによるデジタルスカルプチャーの実践

  • 作者: 飯田 吉秋
  • 出版社/メーカー: ワークスコーポレーション
  • 発売日: 2006/10
  • メディア: 単行本



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HyperShot新バージョン&新製品紹介セミナー [デザインプロセス]

2007年10月3日付けエントリー『「hyperShot」のMac OSX版を見て思うこと』でピックアップした、Bunkspeed社のリアルタイムレンダラー「hyperShot」の新バージョンを紹介する無料セミナーが開催される…とのこと。日程は…気づくのが遅れました。すいません。明後日の水曜日、東京フォーラムです。サイトを見る限りまだ申し込めそうなので、気になってる方は是非是非。

実は、私も以前からかなり使ってみたいソフトの1つなのですが…水曜日は日芸での非常勤講師の日。日時が完全にかぶってしまってました。残念(>_<)。

HyperShot/HyperMove 新バージョン&新製品紹介セミナー

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HyperShotはWinだけでなくMac版もあるので、デザイン事務所によっては、作業の分担等を考えた時に、便利に使えるシーンがあるように思います。


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