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プロダクトデザイナー向け勉強会:「異形タイプ液晶パネル」 [デザインソース]

日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)のスタンダード委員会が主催する「第54回勉強会 訂正:第45回勉強会(失礼いたしました)」が2009年1月20日(火)19:00〜21:00で開催されます。テーマは「異形タイプ液晶パネル by 京セラ株式会社(液晶事業部)」です。場所は六本木AXISビル4FのJIDA事務局です。
興味のある方は、JIDA会員でない方もOKですので、是非!(私も先ほど申込みました)。

京セラ株式会社(液晶事業部)<異形タイプ液晶パネルのご紹介>

私たちが「液晶パネル」と聞いて頭の中に浮かべる形の多くは「四角形」ではないでしょうか?今回はそんな常識から飛び出した新しい形の液晶パネルを、京セラ株式会社(液晶事業部)様にご紹介頂きます。
  • 日時:2009年1月20日(火)19時〜21時
  • 場所:六本木 JIDA事務局(JIDAギャラリー)
  • 参加費:正会員・賛助会員・会友=1,000円、一般=2,000円、一般学生=500円、学生会友=無料
  • 申込方法:参加を希望される方は、2009年1月13日(火)までに、研究会運営窓口(std-benkyoukai@jida.or.jp)まで。
[スタンダード委員会/告知メールより抜粋]


問合せは、社団法人 日本インダストリアルデザイナー協会(Phone: 03-3587-6391 / E-mail: jidasec@jida.or.jp)まで。

タグ:JIDA
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和ステーショナリーの「水滴」は水滴フォルム [デザインソース]

窓を開けると、秋めいた風にキンモクセイが香ってくる、ここ数日。せっかくの秋の訪れを実感させてくれる数日間のインスタレーションも、「なんか、トイレの匂い〜!」と言いながら走り去る小学生の一団に出くわすと、消臭剤メーカーの罪の重さを実感します。
合成された香りに慣れてしまうと、自然の香りに鈍感になるのでしょうか…。ちょっと寂しですが…。

このところデジタル系エントリーが続いたので和っぽい話題で…。

「水滴」…と書くと、水のしたたる様子や雫が頭に浮かびます。秋の草の葉の上に、雨粒が水滴となっている様子は、可愛らしく、美しいものです。表面張力というルールに基づいた造形は、作為の無い滑らかな曲面を生成します。3DCADにも「表面張力で面を貼る」なんてコマンドがあったら情緒的な曲面が作成できるかも…。おっと、デジタル系でない話しでした。方向修正です。

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「水滴」…は、文房具としての意味もあります。「硯滴(けんてき)」や「水入(みずいれ)」とも言われるこの道具は、硯に水を供給する際に使用される、手のひらに乗る小さな容器です。陶磁器あるいは銅製が多いようです。

出張でよく出かける富山県高岡は「銅器の町」。モダンなデザインの世界にばかりいると見過ごされがちですが、目を凝らしてみて見ると、現代の生活空間でも立派に通用するデザインを見つける事ができます。
ちょうど、今頃の季節の柿の木の枝に実る、熟す前の青い柿がモチーフになっていると思わせる「水滴」を見つけました。柿のヘタの部分に空いた水入れ口を親指で塞いで、一滴二滴と水の微妙な量を調節しながら硯に水を足す…という使い方。モチーフは一見、具象的な扱いに見えますが、「リアル柿」をトレース…という訳でもない感じ。この微妙な抽象化が道具に趣を与えています。水滴のようなフォルムの水滴…でしょうか。
こういう和の道具達でさらさらと水墨画のように、デザインスケッチをしてみたいものです。

IMG_00511_3.jpg


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伝統の道具1500点をイラストで紹介する[絵引 民具の事典] [デザインソース]

プロダクトデザインを発想する上でも参考にになるのでは…とのことから紹介します。
”民具”…それは、日本人が日本列島に住み始めてより、日々の暮らしの向上と安泰を求めて作り上げてきた叡智の結晶である。そこには、現代人の考えも及ばないものが多く見られ、また現代の産業技術の基礎をなしたものも少なくない。民具はまさに日本の伝統文化の1つの大きな柱であった…(略)…。

[書籍パンフレット/著者 岩井宏實さん文章より引用]

A5判で580ページという書籍は、目次からしてタイトルにあるような「絵引」となっている。第1章の「たべる」に始まり、「よそおう」「すまう」「たがやす」「かう」「とる」「つくる」「はこぶ」等々…というカテゴリーに対して、それぞれの道具における起源や変遷が文とイラストにより解説されている。

へぇ〜、こんな道具あったんだぁ…とか、これ面白いねぇ…と感じた「もの」があれば、それを現代生活の文脈に置き換えたらどうなるんだろう?…という発想をしてみるのもいいかもしれない。発見は発想の第1歩ですから。

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実は…この「絵引」の「絵」を、ロットリングでカリカリとイラストにしたのは、デジタルが苦手の私の父親だったりします。ん〜私?、私は描けません。CAD&CGソフトがないと…。


絵引民具の事典

絵引民具の事典

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2008/09
  • メディア: 単行本



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私にとっての2大巨匠の一人「Eduardo Chillida」 [デザインソース]

アッシュコンセプトのブログにChillida Leku…というエントリーが掲載されていた。パリで開催されていた「Maison & Objet 2008」から向ったようだ。

チリーダ=レク(MUSEO CHILLIDA-LEKU)」は、野外彫刻を手掛けていた20世紀彫刻の巨匠、Eduardo Chillida(エドゥアルド・チリーダ)の作品が、理想的な空間(環境)で展示されている美術館。開館したのは2000年9月。現在は12ヘクタールという広大な面積の自然環境の中で、作品を体感できる素晴らし美術館。一度は訪れたい…と切望しているが、まだ未達成。アッシュコンセプトのブログには『モノを超えた存在感!涙が出そうになってくる』とあるが、そういう表現にならざるを得ないだろう…と思う。

緑が美しい丘陵や林の中に、400点近い彫刻作品があり、16世紀に建てられた農家の建物を修復した展示室には300点以上のペーパーワークや、資料が所蔵されている。素材としては、鉄、コールテン鋼、石、コンクリート。扱いづらいであろう質量のある素材は、チリーダの造形力に屈服してしまったかのようにも思えるが、素材の持つパワーは大地に、空に開放されている感覚を受ける。

2006年に神奈川県立近代美術館 鎌倉で開かれた、国内初となる回顧展に出かけた時に入手した展覧会図録は、いつもすぐ手に取れる場所に置いてある。私の中の2大巨匠の一人、福田平八郎の図録と一緒に。

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Eduardo Chillida: Open-Air Sculptures

Eduardo Chillida: Open-Air Sculptures

  • 作者: Eduardo Chillida
  • 出版社/メーカー: Poligrafa Ediciones Sa
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: ハードカバー


Chillida, 1948-1998

Chillida, 1948-1998

  • 作者: Eduardo Chillida
  • 出版社/メーカー: Actar
  • 発売日: 2000/10
  • メディア: ハードカバー


Museo Chillida-Leku

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青島の人達の折りたたみ椅子はMUJI AWARDのヒント? [デザインソース]

今朝の朝食後、テレビ朝日の『朝だ!生です旅サラダ』にチャンネルが合っていて、オレンジ色の瓦屋根が特徴的な「青島(Qingdao)」の街がレポートされていた。

ドイツの租借地だった歴史を残す旧市街。その街中では、地元の人々が小さな折りたたみの椅子に座って談笑している。聞くと、折りたたみ椅子は、地元の人達が外出時に必ず携帯するものだ…とのこと。海に面して、丘に囲まれた街は坂が多く、疲れた時や、井戸端会議(?)にも重宝する日常の道具のようだ。

カタチはいたってシンプル。「折りたたみ」と言っても開くだけ。
開くと左右の木製丸棒でできたフレームがX(エックス)型になる、布製の座面までの高さが300〜350mm(見た感じで)の小椅子。ディレクターズチェアーから肘掛けと背もたれを無くしたような、キャンプ用品でもよく見るタイプに近いデザイン。
とはいえ、木製と布で出来たその椅子は、地元の人が片手にぶら下げて歩く姿が、そのまま街の風景一部のように馴染んでいて、とてもいい感じ。

ふと思う。これってMUJI AWARD 03のテーマである「Found MUJI(発見される無印良品)」に書かれている『世界各地で積み重ねられてきた先人の知恵を学び、永く使われてきたものの良さを発見し、現在の私たちの暮らしになじむデザインへと転換してください(MUJI AWARDページより引用)』…に適合するなぁ…と。

青島に行って、実際に見て、触って、作ってるところも訪ねて、地元の人達と飲みながら話しして…なんてプロセスを経た後、デザインしないデザインについて想いを巡らし、デザインに着手する。今すぐそれが出来れば、そんなに楽しいことはない。…が、動いてる仕事を放り投げて出かける訳にもいかないし、応募の締切は今月中だ。スケジュール的にもまったく無理。
番組では、青島ビールによく合う…というアサリの炒め物をつまみながら、屋外の木蔭の店先でビールを飲んでいる映像が映っている。ん〜、いい感じ。
行きたいぞ〜青島!。

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紫からグリーンへのグラデーションは美しい! [デザインソース]

土曜日に、通り道で見かけた茄子の画像。
茄子を見るには畑に限る。茎から葉へとグラデーションしていく紫(茄子紺)とグリーンの美しい様子は、野菜売り場では判らないからだ。
世田谷区内の住宅地にある畑の脇を通った時に気がついたが、デジカメを持たずに出てきてしまった。久しぶりにケータイ(W51S)のマクロでSXGAにて撮影。等倍だとピントが甘いが、トリミング&縮小(ブログ用)なので、なんとかOK。

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「紫からグリーンへのグラデーション」が、こんなに美しいかったのか…と、はっとした色。茎よりは薄めで彩度のある花の紫が、ワンポイントとなって全体を瑞々しい印象にしているのかもしれない。インテリアに関連するプロダクトで取り入れてみたい、惹かれるカラーリング。

約1年前の『目の前のモノから:茄子(2007-06-03)』というエントリーの時に書いた数年前のガラスのワークショップ。その時のエントリーではなぜか画像を張っていなかったので、今回はおまけで掲載。

目の前のモノから:茄子

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MUJIの湯のみがいつもとちょっと違って見えた夕食後 [デザインソース]

いつも目にしている景色の一部に、いつもとはほんの少し違う何かを見つけてしまう時って、少し得した気持ちになる。

自宅のダイニングテーブル…。そのちょうど真向かいの食器棚。MUJIで買った湯のみが3つ。使って、洗って、水気を拭いて…ほいっと重ねたままの姿…。まったくいつもの夕食後の光景だけれど、その重なり方とバランスが妙に気になってしまった。何か(デザイン)のヒントになるかもしれぬ…と。

気になったので、いつものCyber-shot DSC-T9を取り出しパシャっと1カットだけ撮る。

…でも光量が足りない。見るとなんとなくノイズが目立つ画像。違って見えた印象とはギャップのある画像。とはいえ、取り直すのは「はっ」と思った一瞬が逃げそうだったので辞めた。その変わり、Photoshopの網目フィルターで、気持ち細密鉛筆デッサンに加工し、彩度を落して、コントラストを調整した。

結果…最初に気になった姿のエッセンスに近づいた。なるほど、こういう画像の捕まえ方はイメージの肥料にはいいかもしれないな…と、気づく。

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プロダクトデザイナー向け勉強会:「チタン異型加工とチタン表面処理」 [デザインソース]

日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)のスタンダード委員会が主催する「第41回勉強会」が5月12日(月)19:00〜21:00で開催されます。テーマは「チタン異型加工とチタン表面処理」。場所は六本木AXISビル4FのJIDA事務局です。
興味のある方は、会員でない人もOKですので、是非!。
株式会社マルサンテクノス<チタン異型加工とチタン表面処理の御紹介>

【チタン異型加工】異型加工はCRC(引き抜き)、ダイス(押し出し)などを行い金属を丸線から複雑断面形状へ加工する技術です。時計バンドや装飾品に使用されてきたこの技術は、予め断面形状を形成しておく事により「加工工程を減らせる/高価な材料を使用する際無駄な屑が出ない」などのメリットがあります。

【チタン表面処理技術】チタンは金属の中でも多彩な表情を持つ金属です。「電気を通す」「研磨をする」「再結晶化する」などの手法に加え、日本古来の塗料「漆」を塗る事も可能になりました。チタンだからこそ表現可能な技術もあります。
  • 日時:5月12日(月)19時〜21時
  • 場所:六本木 JIDA事務局(JIDAギャラリー)
  • 参加費:正会員・賛助会員・会友=1,000円、一般=2,000円、一般学生=500円、学生会友=無料
  • 申込方法:参加を希望される方は、5月1日(木)までに、研究会運営窓口(std-benkyoukai@jida.or.jp)まで。
[スタンダード委員会/告知メールより抜粋]
問合せは、社団法人 日本インダストリアルデザイナー協会(Phone: 03-3587-6391 / E-mail: jidasec@jida.or.jp)まで。

タグ:JIDA
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椿の花から「ピンク」の使い方のヒントをもらう [デザインソース]

近所をウォーキング(…というより散歩に近いかも)中、とある駐車場の奥に、立派な椿の木を発見。近寄ってデジカメで撮影。
「椿」というと、赤と白がすぐに頭に浮かんでしまうが(ヘアケア製品のTSUBAKIではない)…ピンクの椿、それも開花した花びらの多い種類は、アップで見るととても繊細で端正。品があって美しい。
…で、ちょっと気づく。そういう印象を持つのは、「葉」の造形と質感が強調してるのかな…と。いかにも「葉っぱ」というアイコンそのままの形は、艶のあるグリーン。おまけに張りのある力強い曲面…。薄いピンクの花びらのやわらかい質感を引き立てているようだ。またそのまわりの蕾の多い事。やたらとエネルギーのある椿の木で、見ていて嬉しくなる。これから開きますよぉ…という感じの蕾もかわいい。
自分のデザインにピンクを使ったものは、ほとんど無いけれど、今後はピンクの使い方(活かし方)をもっと考えてもいいのかもしれない…という気になった。まわりの環境に対して絶対的でなく、相対的にピンクを配置する…。そういう見方をしてなかったかなぁ…と。

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CO2(二酸化炭素)プラスチックに期待! [デザインソース]

とても興味が湧いた記事。
二酸化炭素を原料にしてプラスチックを作る技術が、平成24年度以降には実用化を目指して研究中…とのこと。
【環境立国ニッポンの挑戦】「“厄介者”を資源に」

東京・本郷の東大キャンパス。その一角に、築40年を超える研究棟がひっそりと建っている。日本の“知”の集積地としては、いささかくたびれた建物だが、その1室では、地球温暖化の防止にとって重要な技術開発が進められている。

(…略…)だが、ここでつくられているプラスチックはちょっと変わっている。地球温暖化の原因物質である二酸化炭素(CO2)を原料としているのだ。

(…略…)「CO2にエネルギーをくわえて化学反応させれば、十分に炭素資源になる」と話すように、容器内に通常の10〜20倍の圧力を2〜3時間くわえると、「脂肪族ポリカーボネート」という軟らかいプラスチックができあがる。分子量の半分ほどをCO2が占めており、紛れもなく「CO2プラスチック」だ。

[MSN産経ニュースより引用]

リンク先の記事には、「柔らかい」…という特徴からなのだろう、「CO2プラスチック」が熱分解性や接着性に優れている…とのことで、レトルトパックや強化ガラス(たぶんフィルム)など、幅広い用途の可能製について触れていた。
そういう記述からは「膜」としての活用は、初期の段階でも達成しやすい…ということなのだろう。これが、張りのある「面」として、真空成型や圧空成型などでも使えるようになれば、照明器具のシェードなどで使えそうだ。

柔らかさと接着性…というアドバンテージから「有機ELを使った丸められるペンタブレットの外周と裏面に、この素材が使えれば」…としばし妄想してしまった。

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